安全な場所(フィクション)

【私が支持してここに居る訳】

ここに居るのは、運命が好転した何かの神的な者がいるのを知っています。
それは女を取り上げる者ではありません。
そういうことを出す神的な者なら気をつけてください。
私が言っているものではないのです。
それには何にも任していません。

歩けるようにもしてくれました。
そういう特徴もあります。

嫁さんも、沢山与えてくれます。
ひとり選んでもらえばよいわけです。
その他の女の人は私が結婚しても、無傷で居られます。
そういうようなことをする特徴があります。
それを知ってほしいのです。

偽物を信じないでください。
間違わせる人に注意してください。
厄介な者が、うちの台所に隠れています。

また、私が前に居た離れの2階のムカデが出る部屋にも潜んでいます、違う厄介な者がです。
そこでも、人材をたくさん盗まれました。
そこにも気をつけてください。
今居るのは、座敷の一画の2畳ほどの狭い場所です。
そこだけに神的な何かが居るのです。
安全な場所です。
皆さんがここへ皆さんの能力でコンタクトできる唯一の安全な場所です。
それ以外は、皆さんの安全の保証はできません。

とにかく、今は、ご飯を食べに行くうちの台所に気をつけてください。
早めにささっと、ご飯を食べてここに帰ってきています。

フィクションとしておきます。